緊張型頭痛｜枚方市の津田の森整骨院

頭から背中にかけての筋肉が、こりや疲労で硬くなり生じる頭痛です。

頭の横の筋肉や頭と首をつなぐ筋肉、首と背中をつなぐ筋肉などのこりや疲労の蓄積によって、痛みを感じる神経が刺激され、頭の真ん中や後ろ、てっぺん、おでこ付近に痛みが発生します。

緊張型頭痛は生活習慣と深く関係しています。

デスクワークや車の運転、スマホ操作などで長時間うつむいた姿勢を取ることで、首の横から鎖骨にかけての筋肉や、頭と首をつなぐ筋肉、首と背中をつなぐ筋肉に疲労が溜まって硬くなり、痛みを感じる神経が刺激されることで痛みが生じると考えられています。

緊張型頭痛を放置すると、吐き気、めまい、突発性難聴、顎関節症、歯痛（奥歯が浮いた感じがして噛みしめると痛いが、歯医者では異常が認められない）などの不調につながる事があります。

不調の程度によっては、仕事や学校を休まざるを得なくなったり、痛み止めが手放せなくなったりするため、早めの施術をお勧めします。

枚方市の津田の森整骨院では、硬くなった筋肉に対しては、骨格矯正やストレッチなどの適切な手技により緊張を開放し、ストレスに対しては、自律神経へアプローチする神経整体を行い、早期に辛い頭痛から解放されるように施術を行います。

枚方市の整骨院で「緊張型頭痛」の施術をお考えの方は、枚方市の津田の森整骨院にお任せください。